
グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2014年04月18日
どどいつナイト3回目
先日、3回目のどどいつナイトに参加してきました。
毎回10人程度のこの会。
初めてお会いする方がいたりして、色んな意味でいい刺激頂いています。
今回は花見を兼ねて、お堀端の「ひらら」さんでの開催。
桜がまだ残っているだろうと見込んでの日程だったのでしょうが、残念ながらほとんど散っておりまして・・・。

それでも綺麗でしたよ。
そんな綺麗なお堀を眺めながらのどどいつナイト。
しかもアルコールと共に皆で作り合ったどどいつを柳家紫文師匠が語り弾くのを聴いて酔いしれる。

なんとまー贅沢なひと時でございました。
というわけで、僕のどどいつを披露したいと思います。
ちなみに今回のお題は「桜」「野球」「ビール」「異動」「一年生」「足」「馬鹿」「月」「無題」です。
僕はグランド
ピッチャーよりも
デパート屋上
ピッチャーで
ビール飲みすぎ
記憶がとんで
夢はバクバク
バクが喰う
仕事頑張り
迎える嫁は
ごはん聞くより
足洗え!
若者の
ユーのふたりが
ボーっとしてりゃ
それもそのはず
馬鹿者だ
都落ちたら
雪国三歳
連れて帰るは
雪女
交差点
昔緑の
おばさんだけど
今じゃカラフル
ファッションショー
春の花
桜うそつき
梅金かかる
やっぱりモモよ
心地いい
鼻がムズムズ
花粉か黄砂
今の時刻は?
午後2時半
誰が切るのか
とかげのしっぽ
他にもいるだろ
スッタプー!
馬か鹿だか
桜か紅葉
どちらはばかる
吉野なら
もう1つ、僕には珍しい綺麗なものでも。
お堀夜桜
ライトが照らされ
染まる水面と
妻のほほ
どうですか?
綺麗でしょ??
でもね、結局は・・・。
お堀夜桜
ライトが照らされ
染まる水面と
ハゲ頭
となっちゃうんだなー、これが。
というわけで、お粗末さまでした・・・。
毎回10人程度のこの会。
初めてお会いする方がいたりして、色んな意味でいい刺激頂いています。
今回は花見を兼ねて、お堀端の「ひらら」さんでの開催。
桜がまだ残っているだろうと見込んでの日程だったのでしょうが、残念ながらほとんど散っておりまして・・・。

それでも綺麗でしたよ。
そんな綺麗なお堀を眺めながらのどどいつナイト。
しかもアルコールと共に皆で作り合ったどどいつを柳家紫文師匠が語り弾くのを聴いて酔いしれる。

なんとまー贅沢なひと時でございました。
というわけで、僕のどどいつを披露したいと思います。
ちなみに今回のお題は「桜」「野球」「ビール」「異動」「一年生」「足」「馬鹿」「月」「無題」です。
僕はグランド
ピッチャーよりも
デパート屋上
ピッチャーで
ビール飲みすぎ
記憶がとんで
夢はバクバク
バクが喰う
仕事頑張り
迎える嫁は
ごはん聞くより
足洗え!
若者の
ユーのふたりが
ボーっとしてりゃ
それもそのはず
馬鹿者だ
都落ちたら
雪国三歳
連れて帰るは
雪女
交差点
昔緑の
おばさんだけど
今じゃカラフル
ファッションショー
春の花
桜うそつき
梅金かかる
やっぱりモモよ
心地いい
鼻がムズムズ
花粉か黄砂
今の時刻は?
午後2時半
誰が切るのか
とかげのしっぽ
他にもいるだろ
スッタプー!
馬か鹿だか
桜か紅葉
どちらはばかる
吉野なら
もう1つ、僕には珍しい綺麗なものでも。
お堀夜桜
ライトが照らされ
染まる水面と
妻のほほ
どうですか?
綺麗でしょ??
でもね、結局は・・・。
お堀夜桜
ライトが照らされ
染まる水面と
ハゲ頭
となっちゃうんだなー、これが。
というわけで、お粗末さまでした・・・。
Posted by 弥乃助 at
19:28
│Comments(0)
2014年04月09日
「秋田節」
お三味線の発表会まであと2週間。
僕が合奏ながら演奏するのは全部で11曲。
が、参加者の都合で1曲減ったなんて嬉しいお言葉が。
「やったー!!」なんて浮かれてたら、「ちょっとこれ覚えて」とお師匠さん。
はいはい、1曲減っても1曲増えましたがなぁ、はははー。
ということで、「秋田節」が追加です。

もともと山形の酒田地方で歌われていた民謡らしいのですが、忘られつつあったものを小野峰月により編曲されて、藤田周次郎の作詞により秋田の新民謡として復活させたものだそうです。
なかなかノリも良くて、弾いてて気持ちいい曲ですわ。
ちなみに「秋田節」にしろ「秋田音頭」にしろよく名物で出てくる「秋田美人」ですが、どうして秋田に美人が多いのか知ってます?
一説によると関ヶ原の合戦後の事、茨城の大名「佐竹義宣」が「徳川家康」によって秋田への転封を命令された際、あまりの悔しさに美人ばかりを連れて行ってしまった。
その後、「佐竹義宣」の代わりに茨城の水戸を治める事になった「徳川家康」の子「頼房」が美人がいない事に腹を立て、「佐竹義宣」に抗議したところ、秋田の美人でない女性を送りつけたとか。
なんて、信じるも信じないもあなた次第ってことで・・・。
僕が合奏ながら演奏するのは全部で11曲。
が、参加者の都合で1曲減ったなんて嬉しいお言葉が。
「やったー!!」なんて浮かれてたら、「ちょっとこれ覚えて」とお師匠さん。
はいはい、1曲減っても1曲増えましたがなぁ、はははー。
ということで、「秋田節」が追加です。

もともと山形の酒田地方で歌われていた民謡らしいのですが、忘られつつあったものを小野峰月により編曲されて、藤田周次郎の作詞により秋田の新民謡として復活させたものだそうです。
なかなかノリも良くて、弾いてて気持ちいい曲ですわ。
ちなみに「秋田節」にしろ「秋田音頭」にしろよく名物で出てくる「秋田美人」ですが、どうして秋田に美人が多いのか知ってます?
一説によると関ヶ原の合戦後の事、茨城の大名「佐竹義宣」が「徳川家康」によって秋田への転封を命令された際、あまりの悔しさに美人ばかりを連れて行ってしまった。
その後、「佐竹義宣」の代わりに茨城の水戸を治める事になった「徳川家康」の子「頼房」が美人がいない事に腹を立て、「佐竹義宣」に抗議したところ、秋田の美人でない女性を送りつけたとか。
なんて、信じるも信じないもあなた次第ってことで・・・。
Posted by 弥乃助 at
20:01
│Comments(0)
2014年04月08日
御縁で繋がる前橋街歩き
今日はちょっと用があって前橋におりました。
用と言ってもホントにちょっとした事なんで、たいした時間も掛からないと思っていたのですが、これが予想以上に早く終わってしまったという大誤算。
というわけで、何かと最近御縁のある「岩神稲荷神社」へ持病の治療の経過も良い事もあってお礼参りです。

しっかし今日はよく晴れて暖かくて心地いい日でして。
せっかくなんで街中まで足を延ばしてみましょう。
とはいえ前橋はどうも初心者でして、普通に17号を通って向かいます。
でもそれじゃあ面白くないなーなんて考えちゃって、路地に入ってあっちこっち。
気が付けば見事な桜と神社らしき建物が見えてきたので立ち寄ることに。

「愛宕神社」ですか。
桜が咲いてなかったら御縁は無かったな。
これも何かのお導きでしょうからお参りしていきましょう。
桜も散り始めで、少々風も強いこともあって周囲はちょっとした桜吹雪です。

さらに進むと広瀬川。

桜と川が良い感じにマッチしてます。
ふと周りを見渡せば、「弁天通商店街」のアーケード。

ここは子供の時以来通ってないなー。
というもの、この商店街のすぐそばにあるお寺に母方の菩提寺がありまして、お墓参りの度に商店街にあるおもちゃ屋さんでおもちゃを買ってもらったんですよね。
懐かしいので通っちゃいましょ。
アーケードを通れば時間が早いせいか閉店しているせいか、シャッターがやっぱり目立ちますね。
でも高崎の似たような場所に比べれば雰囲気的にも歩きやすい。
なんて考えていたら、一枚の貼り紙に目が止まりました。

あら、今日は花まつり。
お釈迦様の産まれた日じゃないですか。
ここは「弁天通商店街」の名前の由来の弁天様もいらっしゃる「大蓮寺」。

これも何かの御縁でしょう。
甘茶を頂きましょ。
お釈迦様に甘茶をおかけして、一杯頂く。

あー、なんだか心が洗われているようです。
さらに歩きましょう。
「弁天通商店街」の向こうは「中央通り」。
脇を通れば「オリオン通り」や飲み屋街か。
しっかし前橋の街中って結構きれいですよねー。



なんだか歩いていて気持ちいい。
ここに住む方々の努力の結果なんだろうなぁってヒシヒシと感じますよ。
ちょっとしたベンチにゴミ用の袋を置いていたりね。

感心しちゃいます。
なんて感じながら歩いていたら、また神社を発見っ!!
今度は「出世稲荷」ですか。

出世したい僕にはとても良い御縁。
そりゃあお参りするっきゃないでしょ。
と、この辺でもう足はクタクタです。
なんだかんだ3時間は歩いたでしょうか?
クタクタだけど、とてもいい気分転換になりました。
さて、お昼も過ぎておなかも減ったので御飯でも食べて帰りましょ。
歩いている最中で見つけた良い感じに古ぼけた食堂で坦々麺を頂いて、御縁で繋がった前橋街歩きはお開きです。

この坦々麺に入っていた虫も良い御縁という事で・・・。
用と言ってもホントにちょっとした事なんで、たいした時間も掛からないと思っていたのですが、これが予想以上に早く終わってしまったという大誤算。
というわけで、何かと最近御縁のある「岩神稲荷神社」へ持病の治療の経過も良い事もあってお礼参りです。

しっかし今日はよく晴れて暖かくて心地いい日でして。
せっかくなんで街中まで足を延ばしてみましょう。
とはいえ前橋はどうも初心者でして、普通に17号を通って向かいます。
でもそれじゃあ面白くないなーなんて考えちゃって、路地に入ってあっちこっち。
気が付けば見事な桜と神社らしき建物が見えてきたので立ち寄ることに。

「愛宕神社」ですか。
桜が咲いてなかったら御縁は無かったな。
これも何かのお導きでしょうからお参りしていきましょう。
桜も散り始めで、少々風も強いこともあって周囲はちょっとした桜吹雪です。

さらに進むと広瀬川。

桜と川が良い感じにマッチしてます。
ふと周りを見渡せば、「弁天通商店街」のアーケード。

ここは子供の時以来通ってないなー。
というもの、この商店街のすぐそばにあるお寺に母方の菩提寺がありまして、お墓参りの度に商店街にあるおもちゃ屋さんでおもちゃを買ってもらったんですよね。
懐かしいので通っちゃいましょ。
アーケードを通れば時間が早いせいか閉店しているせいか、シャッターがやっぱり目立ちますね。
でも高崎の似たような場所に比べれば雰囲気的にも歩きやすい。
なんて考えていたら、一枚の貼り紙に目が止まりました。

あら、今日は花まつり。
お釈迦様の産まれた日じゃないですか。
ここは「弁天通商店街」の名前の由来の弁天様もいらっしゃる「大蓮寺」。

これも何かの御縁でしょう。
甘茶を頂きましょ。
お釈迦様に甘茶をおかけして、一杯頂く。

あー、なんだか心が洗われているようです。
さらに歩きましょう。
「弁天通商店街」の向こうは「中央通り」。
脇を通れば「オリオン通り」や飲み屋街か。
しっかし前橋の街中って結構きれいですよねー。



なんだか歩いていて気持ちいい。
ここに住む方々の努力の結果なんだろうなぁってヒシヒシと感じますよ。
ちょっとしたベンチにゴミ用の袋を置いていたりね。

感心しちゃいます。
なんて感じながら歩いていたら、また神社を発見っ!!
今度は「出世稲荷」ですか。

出世したい僕にはとても良い御縁。
そりゃあお参りするっきゃないでしょ。
と、この辺でもう足はクタクタです。
なんだかんだ3時間は歩いたでしょうか?
クタクタだけど、とてもいい気分転換になりました。
さて、お昼も過ぎておなかも減ったので御飯でも食べて帰りましょ。
歩いている最中で見つけた良い感じに古ぼけた食堂で坦々麺を頂いて、御縁で繋がった前橋街歩きはお開きです。

この坦々麺に入っていた虫も良い御縁という事で・・・。
Posted by 弥乃助 at
20:03
│Comments(0)
2014年04月03日
桜が咲いてますね
所々で桜が見ごろを迎えつつありますね。
仕事でですけど、先日滝の慈眼寺に行ってきましたよ。


しだれ桜はちょっと遅めなんですかねぇ?
カメラを持った人が沢山いたりして、皆さん桜を愛でてましたよ。
桜の木の下でお弁当を食べてる方もいたなぁ。
僕ならビール片手に愛でたいですねぇ。
そうなんですよ、桜が咲いているんですよ。
あ、シートは家にあるんですよ。
でもね、場所取りが面倒くさいんですよねぇ。
あの時のようなことはちょっとやる気が起きない。
あれは楽しかったなぁー。
誰か企画しないかなぁー。
期待してないですけどねぇ。
誰かねぇ。
まあ独り言ですけどー。
仕事でですけど、先日滝の慈眼寺に行ってきましたよ。


しだれ桜はちょっと遅めなんですかねぇ?
カメラを持った人が沢山いたりして、皆さん桜を愛でてましたよ。
桜の木の下でお弁当を食べてる方もいたなぁ。
僕ならビール片手に愛でたいですねぇ。
そうなんですよ、桜が咲いているんですよ。
あ、シートは家にあるんですよ。
でもね、場所取りが面倒くさいんですよねぇ。
あの時のようなことはちょっとやる気が起きない。
あれは楽しかったなぁー。
誰か企画しないかなぁー。
期待してないですけどねぇ。
誰かねぇ。
まあ独り言ですけどー。
Posted by 弥乃助 at
20:23
│Comments(0)
2014年04月02日
「天竜下れば」
入院中の1週間ほどお三味線とは離れておりましたが、怠けている場合ではありません。
今月の20日にある発表会に向けて練習せねば。
「ちゃっきり節」、「祇園小唄」に続いて「天竜下れば」を猛練習ですわ。

作詞は「祇園小唄」も作詞した長田幹彦。
作曲は「しゃぼん玉」や「てるてる坊主」等の童謡も手掛けた中山晋平。
天竜と言えばすぐに思い浮かべるのは京都の「天竜寺」や「天龍源一郎」(僕だけか??)だったりするんですけど、ここで言う天竜は長野県飯田市にある天竜川。
正直行ったことないし知らなかったりするんですけど、ライン下りがあるらしくてそれはそれは急流があったりして水しぶきが凄いらしいんですよ、知らないけど。
その情景を歌詞はもちろんですが、曲からも感じる事が出来るかと思います、知らないけど。
そんな新民謡を歌ったのが「市丸」という方で、唄と共に天竜峡は観光客で賑わったそうです。
しっかしお三味線やるのはいいけど、知らない曲が多すぎです。
「天竜源一郎」だったらねぇ。
「WAR」とかさ、「天竜同盟」とかさ、「龍原砲」とかさ、「サンダーストーム」とかさ。
今月の20日にある発表会に向けて練習せねば。
「ちゃっきり節」、「祇園小唄」に続いて「天竜下れば」を猛練習ですわ。

作詞は「祇園小唄」も作詞した長田幹彦。
作曲は「しゃぼん玉」や「てるてる坊主」等の童謡も手掛けた中山晋平。
天竜と言えばすぐに思い浮かべるのは京都の「天竜寺」や「天龍源一郎」(僕だけか??)だったりするんですけど、ここで言う天竜は長野県飯田市にある天竜川。
正直行ったことないし知らなかったりするんですけど、ライン下りがあるらしくてそれはそれは急流があったりして水しぶきが凄いらしいんですよ、知らないけど。
その情景を歌詞はもちろんですが、曲からも感じる事が出来るかと思います、知らないけど。
そんな新民謡を歌ったのが「市丸」という方で、唄と共に天竜峡は観光客で賑わったそうです。
しっかしお三味線やるのはいいけど、知らない曲が多すぎです。
「天竜源一郎」だったらねぇ。
「WAR」とかさ、「天竜同盟」とかさ、「龍原砲」とかさ、「サンダーストーム」とかさ。
Posted by 弥乃助 at
20:30
│Comments(2)