› なんだかんだ青臭い壮年の戯言 › 2014年04月02日

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年04月02日

「天竜下れば」

入院中の1週間ほどお三味線とは離れておりましたが、怠けている場合ではありません。

今月の20日にある発表会に向けて練習せねば。

「ちゃっきり節」、「祇園小唄」に続いて「天竜下れば」を猛練習ですわ。



作詞は「祇園小唄」も作詞した長田幹彦。

作曲は「しゃぼん玉」や「てるてる坊主」等の童謡も手掛けた中山晋平。

天竜と言えばすぐに思い浮かべるのは京都の「天竜寺」や「天龍源一郎」(僕だけか??)だったりするんですけど、ここで言う天竜は長野県飯田市にある天竜川。

正直行ったことないし知らなかったりするんですけど、ライン下りがあるらしくてそれはそれは急流があったりして水しぶきが凄いらしいんですよ、知らないけど。

その情景を歌詞はもちろんですが、曲からも感じる事が出来るかと思います、知らないけど。

そんな新民謡を歌ったのが「市丸」という方で、唄と共に天竜峡は観光客で賑わったそうです。



しっかしお三味線やるのはいいけど、知らない曲が多すぎです。

「天竜源一郎」だったらねぇ。

「WAR」とかさ、「天竜同盟」とかさ、「龍原砲」とかさ、「サンダーストーム」とかさ。

  

Posted by 弥乃助 at 20:30Comments(2)