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2014年03月03日
コーヒー豆の賞味期限
コーヒー豆が無いっ!!
そんな小雨降る日曜日、行きつけのお店には行くには億劫で、仕方なく近くの某四季菜館で買ってきました。

賞味期限が3月25日かぁ。
よくネットとかでコーヒー豆の賞味期限を調べてみると、だいたい1カ月なんですね。
ということはきっと、焙煎したのが2月25日なんだろうなー。
僕は焙煎した日から1週間ぐらいで飲みきるように購入するので、1カ月経ったコーヒー豆を飲んだ事無いのですがどうなんでしょうねー。
あ、2年経過したのはありますよ。
そりゃあもう吐き気しか感じなく飲めたもんじゃなかったです。
危うくコーヒーが嫌いになるほど。
正直僕はコーヒー豆の正確な賞味期限はわかりませんけど、コーヒーも農産物ですから生豆もそうですが焙煎したものも日が追うごとに劣化するのはわかります。
焙煎したものは特に著しく、一般的には豆の状態で1カ月と言われてますけど挽いてしまうと3日。
細かくなればなるほど空気に触れる面積が大きくなって酸化しやすくなっちゃうんですね。
だから1週間で飲みきるに限るんじゃないかと。
そういえば冷凍庫に保存すると良いなんて事も聞きますけど、冷凍庫の臭いがコーヒー豆に移ってしまう可能性が出てくるのでよくないかと思われるわけで。
結果、1週間に1回はコーヒー豆を買いにお店へ赴くという。
面倒な半面、お店の方とコーヒー談義が出来ると思えば楽しみであったりもします。
ところで今回購入したこのコーヒー豆。
前に直接焙煎しているところで買ったことあるんですけど、焙煎したてだったせいかロースト臭が酷くて飲めたもんじゃありませんでした。
でも今回のは美味しく頂けましたよ。
つまりは焙煎したてよりも少し落ち着かせた方が良いということで。
まーまーまー、コーヒーはやっぱり奥が深いですなぁー。
そんな小雨降る日曜日、行きつけのお店には行くには億劫で、仕方なく近くの某四季菜館で買ってきました。

賞味期限が3月25日かぁ。
よくネットとかでコーヒー豆の賞味期限を調べてみると、だいたい1カ月なんですね。
ということはきっと、焙煎したのが2月25日なんだろうなー。
僕は焙煎した日から1週間ぐらいで飲みきるように購入するので、1カ月経ったコーヒー豆を飲んだ事無いのですがどうなんでしょうねー。
あ、2年経過したのはありますよ。
そりゃあもう吐き気しか感じなく飲めたもんじゃなかったです。
危うくコーヒーが嫌いになるほど。
正直僕はコーヒー豆の正確な賞味期限はわかりませんけど、コーヒーも農産物ですから生豆もそうですが焙煎したものも日が追うごとに劣化するのはわかります。
焙煎したものは特に著しく、一般的には豆の状態で1カ月と言われてますけど挽いてしまうと3日。
細かくなればなるほど空気に触れる面積が大きくなって酸化しやすくなっちゃうんですね。
だから1週間で飲みきるに限るんじゃないかと。
そういえば冷凍庫に保存すると良いなんて事も聞きますけど、冷凍庫の臭いがコーヒー豆に移ってしまう可能性が出てくるのでよくないかと思われるわけで。
結果、1週間に1回はコーヒー豆を買いにお店へ赴くという。
面倒な半面、お店の方とコーヒー談義が出来ると思えば楽しみであったりもします。
ところで今回購入したこのコーヒー豆。
前に直接焙煎しているところで買ったことあるんですけど、焙煎したてだったせいかロースト臭が酷くて飲めたもんじゃありませんでした。
でも今回のは美味しく頂けましたよ。
つまりは焙煎したてよりも少し落ち着かせた方が良いということで。
まーまーまー、コーヒーはやっぱり奥が深いですなぁー。
Posted by 弥乃助 at
19:19
│Comments(0)
2014年03月01日
「祇園小唄」
先日のお三味線のお稽古で、「ちゃっきり節」に続いてまた新たな楽曲が・・・。
今度は「祇園小唄」です。

作詞は谷崎潤一郎と並ぶ程の小説家、長田幹彦。
作曲はフランク永井がリメイクした「君恋し」も作曲した、佐々紅華。
昭和3年に祇園のお茶屋「吉うた」で作詞したものを、2年後の昭和5年に映画「祇園小唄絵日傘」の主題歌として作曲されて大ヒットした新民謡。
ちなみにこの映画、無声映画だったとか。
なのに主題歌?と思われるでしょうが、スクリーン脇で舞妓姿の女優が歌っていたそうです。
(民謡話ばかりしてると爺さんかよっ!って言われそうなんで、初音ミクバージョンにしてみました・・・。)
「月はおぼろに東山」の歌い出しは有名ですよね。
四季の景色と舞妓の恋心を歌うこの歌は、しっとりと色っぽく弾くといい感じっ!
色っぽくって、顔に似合いませんがー。
そして僕は、舞妓は~んと遊びたくなるのです・・・。
今度は「祇園小唄」です。

作詞は谷崎潤一郎と並ぶ程の小説家、長田幹彦。
作曲はフランク永井がリメイクした「君恋し」も作曲した、佐々紅華。
昭和3年に祇園のお茶屋「吉うた」で作詞したものを、2年後の昭和5年に映画「祇園小唄絵日傘」の主題歌として作曲されて大ヒットした新民謡。
ちなみにこの映画、無声映画だったとか。
なのに主題歌?と思われるでしょうが、スクリーン脇で舞妓姿の女優が歌っていたそうです。
(民謡話ばかりしてると爺さんかよっ!って言われそうなんで、初音ミクバージョンにしてみました・・・。)
「月はおぼろに東山」の歌い出しは有名ですよね。
四季の景色と舞妓の恋心を歌うこの歌は、しっとりと色っぽく弾くといい感じっ!
色っぽくって、顔に似合いませんがー。
そして僕は、舞妓は~んと遊びたくなるのです・・・。
Posted by 弥乃助 at
20:01
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