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2015年12月02日
青森帰省の話をしようじゃないか その1
ご存知の方もいらっしゃると思いますが私、自称生粋の高崎っ子でございますが奥様は青森県の出身でございます。
青森というと大体の方は「リンゴの~」とか、「ねぶたの~」とか、「弘前城の桜の~」とか言われますが、それ津軽です。
津軽は日本海側の地域の事。
太平洋側は南部という地域となります。
ちなみに津軽と南部は仲が悪いなんていわれます。
わかりやすく言えば、高崎と前橋のようなもの。
最近はそれほどでもないのでしょうが、歴史は高崎前橋よりも長く、400年以上遡ります。
歴史を語れば長くなるのでやめときますが、その青森へは我が家は年に1度帰省いたします。
いつもだとお盆に帰るのですが、今年は独立開業した事もあって休みの目途がたたず。
10月末にやっと帰省してきました。
ではネタが切れないようにチビチビ写真をアップしときます。
まずはこれ。

じゃじゃ麺。
あれだけ青森の話をしておきながら、盛岡名物のじゃじゃ麺。
青森帰省はいつも高速道路に乗っていきます。
どうせ通るのなら食べておこうと寄ってきました。
じゃじゃ麺発祥の白龍(パイロン)さんです。

温かいうどんに、きゅうり、ねぎのみじん切りと秘伝の味噌。
好みで生姜や酢、ラー油、にんにくなどを混ぜます。
今までサービスエリアで食べた事はあるのですが、「あ~こんなもんか」なんてお味ですが、こちらのは発祥というだけあって全然別物です。
味噌も程よい感じで、調味料も豊富にあって飽きずにペロッといっちゃいました。
そして何といっても食後は食べ終わったお皿に卵とゆで汁を混ぜてのチータンと呼ばれるスープ。(写真無くてすみません・・・。)
これで口の中もお皿もスッキリです。
皆様も盛岡へ行かれる際には冷麺もわんこそばも良いですが、じゃじゃ麺もお忘れなく・・・、ってなかなか行けないっすよね。
というわけで、今回は盛岡止まりということで。
「青森の話じゃないのかよ~」と思われた方、一応フォローしときますが、江戸時代盛岡は南部藩と呼ばれていたんですよ。
盛岡は南部藩、青森の太平洋側は南部。
まー、そういう事です。
わからない方は来週の水曜日にじっくりお教えいたします。
詳しくはこちらをご覧くださいませ。
おぉっ、今日は真面目にまとまったわっ。
青森というと大体の方は「リンゴの~」とか、「ねぶたの~」とか、「弘前城の桜の~」とか言われますが、それ津軽です。
津軽は日本海側の地域の事。
太平洋側は南部という地域となります。
ちなみに津軽と南部は仲が悪いなんていわれます。
わかりやすく言えば、高崎と前橋のようなもの。
最近はそれほどでもないのでしょうが、歴史は高崎前橋よりも長く、400年以上遡ります。
歴史を語れば長くなるのでやめときますが、その青森へは我が家は年に1度帰省いたします。
いつもだとお盆に帰るのですが、今年は独立開業した事もあって休みの目途がたたず。
10月末にやっと帰省してきました。
ではネタが切れないようにチビチビ写真をアップしときます。
まずはこれ。
じゃじゃ麺。
あれだけ青森の話をしておきながら、盛岡名物のじゃじゃ麺。
青森帰省はいつも高速道路に乗っていきます。
どうせ通るのなら食べておこうと寄ってきました。
じゃじゃ麺発祥の白龍(パイロン)さんです。
温かいうどんに、きゅうり、ねぎのみじん切りと秘伝の味噌。
好みで生姜や酢、ラー油、にんにくなどを混ぜます。
今までサービスエリアで食べた事はあるのですが、「あ~こんなもんか」なんてお味ですが、こちらのは発祥というだけあって全然別物です。
味噌も程よい感じで、調味料も豊富にあって飽きずにペロッといっちゃいました。
そして何といっても食後は食べ終わったお皿に卵とゆで汁を混ぜてのチータンと呼ばれるスープ。(写真無くてすみません・・・。)
これで口の中もお皿もスッキリです。
皆様も盛岡へ行かれる際には冷麺もわんこそばも良いですが、じゃじゃ麺もお忘れなく・・・、ってなかなか行けないっすよね。
というわけで、今回は盛岡止まりということで。
「青森の話じゃないのかよ~」と思われた方、一応フォローしときますが、江戸時代盛岡は南部藩と呼ばれていたんですよ。
盛岡は南部藩、青森の太平洋側は南部。
まー、そういう事です。
わからない方は来週の水曜日にじっくりお教えいたします。
詳しくはこちらをご覧くださいませ。
おぉっ、今日は真面目にまとまったわっ。
Posted by 弥乃助 at
18:15
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